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けんみん文化祭ひろしま’17に出演 2017.11.3 仙助流南京玉すだれ広島保存会と安芸奇術同好会は、11月3日安芸高田市の市民文化センター「クリススタルアージョ」で開催された、けんみん 文化祭に出演しました。参加者は21名マイクロバスに乗って、午前中の出演に間に合うよう広島駅から出発。玉すだれは「名所めぐり」と「基本編」。 午後からの奇術では「ボールのルーティン」に広瀬節華さん、「コミック椅子浮揚」を廣瀬功洋、広瀬功朋さんが出演。たくさんの観客を魅了しました。 玉すだれ基本編 名所めぐり (詳しくは、最新情報で) ボールのルーティン 参加者で記念写真 コミック 椅子浮揚 家元就任一周年「昇格免許交付」と「研修会」を開催 2017.9.23 仙助流南京玉すだれ四代目家元 芝辻仙助就任一周年を記念して、総師範に「芝辻紀仙(大崎紀子)」「芝辻仙芳(渡辺芳子)」、「芝辻俊助 (矢吹 俊)」の三名。名取師範に「芝辻仙助壽(梅本寿美子)」「芝辻久仙寿(中村久美)」「芝辻美仙助(片山美代子)」、「芝辻千仙寿(佐久間 千代美)」の四名。名取準師範「芝辻輝仙寿(井上輝弥)」の免許交付の儀式を執り行いました。 免許交付儀式写真総師範の部 名取師範の部 (それぞれクリックして下さい) この儀式を執り行うため、山口能衣装研究所の山口憲様より伊達藩に伝わり復元した正絹の掛布と風呂敷お譲りして頂き、書道家の向井虹峯 先生に「練磨可鍛」の掛け軸を筆耕していただきました。 なお、免許交付の前に、玉すだれの歴史、演技指導等の研修を行いました。その後会場を移し祝賀会を会員のみなさんも出席し、祝賀会を開催。 講 義 各種資料を展示 演技実習 総師範になられた方々 研修会参加者 祝賀会参加者のみなさん 第41回2017ひろしまフラワーフェスティバルに出演 「古典芸能南京玉すだれ保存会」と「安芸奇術同好会」は5月5日のこどもの日に、今年で31回目の出演をしました。傘踊りから始め玉すだれの由来を説明、 基本演技とを行い、安芸奇術同好会のみなさんへと演技が行われ、和服でのマジックも新鮮さを感じると司会者のコメントがありました。 傘踊り 名所めぐり 玉すだれ発祥の説明 玉すだれ基本演技 マジック マジック マジック 袖卵 安芸奇術同好会のみなさん 仙助流南京玉すだれ・和妻稽古処広島 PO法人ひろしま講演芸主催 仙助流南京玉すだれ・安芸奇術同好会共演 NPO法人ひろしま講演芸は平成16年6月に設立され、今までに各地域のイベントや催事および公共機関の事業において約500回の公演を開催して参りした。 昨年より広島市を中心に保育園や幼稚園を対象に無料巡回公演を偶数月に行っています。 この度は縁有り江田島市切串小学校でも公演することになりした。この度の経験が好評であれば、今後は小学校公演も定期的に計画してみたいと思っています。 公演内容は、「南京玉すだれ」、「和妻」、「ささら踊り」、「傘踊り」などの日本の古き良き芸能を70分〜100分で紹介し社会科授業に役立てて頂くことと、日本の良き文化に触れていただき将来継承して頂きたい思いです。また、結果報告を致します。 小学校、保育園、幼稚園の関係者でこのホームページを読まれ興味を持たれましたら一報ください。公演検討を致します。 奇術の日無料公演事業 「川内保育園」での公演(2016.12.2) 長年の願い国立演芸場出演を果たす
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第40回2016ひろしまフラワーフェスティバル出演 五月の連休となれば何処かが雨に成るようです。今年は3日の初日が雨に成りましたが、平和通でのパレードは雨など気にせず大変盛り上がっていました。われら最終日のよさこいパレードの後、奇術と南京玉すだれの二団体で一時間平素の練習成果を披露いたしました。屋外の観客は少なく感じられましたが数えてみますと優に150名は越えていました。 ま始めは安芸奇術同好会のマジック一番は軽やかな少女スタイル(?)でのフラワーマジック、二番手は高校生の初舞台でフラワ―、ボール、ロープと小手先物を披露。良い体験に成ったと思う。 三番手はベテランでコンテストでも上位入賞している「スライハンドマジック」カードやボールをうまく使いこなしていた。最後は主宰者でプロマジシャンの廣瀬功洋(芝辻仙助)先生と一番愛弟子の広瀬節華さん「コミックマジック」と「人体浮揚」で楽しさと不思議さを十分に発揮されました。あっという間の30分 次は古典芸能南京玉すだれ広島保存会。最初の演技は「しゃんしゃん傘踊り」一人傘踊りの初舞台が居り心配しましたが、何とか無事に踊り切りました。後は指導者とベテランで皆様を魅了させていました。次は「南京玉すだれ西日本名所巡り」これは江戸から安芸の国に向けて名称をめぐる演技。ベテランと経験の少ない者の組でしたが大きな失敗もなく披露してました。次は40歳台の方にも挑戦して頂きたいとの思いで振付ました創作玉すだれ「おどりんさい」製作し早10年メンバーは入れ変わっていますが、いつ演じても拍手喝さいの演技です。この後、繋ぎで玉すだれの紹介を理事長がしましたが、残念なことに写真が有りませんでした。最後は主宰者でプロの指導者仙助流南京玉すだれ四代目家元 芝辻仙助先生を中心に大勢での基本演技。やはりこの演技が始まると軽快なお囃子で玉すだれだと思って頂けるようです。 詳しくはフォトギャラリーをご覧ください。 |
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国営備北丘陵公園「春まつり」 今年も天功に恵まれた公演日和の中、今年初挑戦の「昔なつかし大道芸」と銘打った公演が神楽殿で開催されました。 仙助流南京玉すだれは本来、舞台芸ですがここは大道芸にして挑戦してみました。内容は「南京玉すだれ」、「女性浪曲奇術」、「バルーン」でまとめました。 |
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ひろしま国際センターを表敬訪問
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広島市こども文化科学館
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平成27年5月30日和妻無形文化財すだれの要を盛大に開催。 (宗家就任報告・出世披露・襲名披露) (宗家就任報告・出世披露・襲名披露)に、仙助流南京玉すだれ西日本の宗家に就任しました芝辻まさと(池田政人)の就任報告に加え、宗家就任以前に襲名しておりました、芝辻のりこ(大崎紀子)、芝辻よしこ(渡辺芳子)、芝辻てつこ(作道節子)、芝辻よしえ(越智美枝)、の4名の出世披露と新たに襲名しました、芝辻すみこ(梅本寿美子)、芝辻かずゑ(玉井和恵)の2名の襲名披露公演「すだれの要」を開催しました。 会場となった安芸区民文化センターのスタジオには約160名のお客様で埋め尽くされ、各自の真骨頂の芸 と門下生による友情出演の芸に惜しみない拍手が送られておりました 芝辻かずゑ 「連理の曲」 芝辻かずゑ、すみこ、よしえ、宗家、てつこ、よしこ、のりこ |
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日本・スイス国交150周年記念交流事業参加 (2014.12.2〜17) 仙助流玉すだれ西日本では、無形文化財の「南京玉すだれ」と「和妻(日本古来の奇術)」を持って15日間の行程で、スイス2都市とドイツ3都市での公演を行ってきました。前回のドイツ公演同様、佐藤芳彦記念山口能衣装研究所の代表山口憲様はじめ多くの方々の多大なご支援、ご協力の下、楽しく公演が実現しました。参加者は、リダー宗家の池田政人(芝辻まさと)、作道節子(芝辻てつこ)、越智美枝(芝辻よしえ)、梅本寿美子(芝辻すみこ)、渡辺芳子(芝辻よしこ)の5名です。詳しくは、「公演行程・紀行記」(赤文字をクリック)をご覧下さい。 |
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創立30周年祝賀会 2014.11.30 *青字をクリック写真集へ 古典芸能南京玉すだれ広島保存会と安芸奇術同好会の創立30周年を祝って、「2014芸能のつどい」を盛大に開催後、場所を変えてホテルグランヴィア広島で開催されました。祝賀会には京都の山口能装束研究所・山口憲会長をお招きし、芸能のつどいの余韻を残し、余興たくさんで参加者を巻き込み楽しく、にぎやかに踊り疲れました。 |
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「2014芸能のつどい」成功裏に終わる |
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古典芸能南京玉すだれ広島保存会および安芸奇術同好会は、指導者「仙助流南京玉すだれ西日本」理事長 「公益社団法人日本奇術協会」師範 芝辻まさと門下、五年に一度の地域住民福祉活動の一環として標題の「芸能のつどい」を開催いたしました。 |
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仙助流南京玉すだれ西日本 |
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この度、公益社団法人日本奇術協会に芝辻まさととして、登録をいたしました。つきましては今後は全芸能とも芝辻まさとで統一して活動させていただくことに成りました。今後、各芸能とも地域の皆様に愛される活動をいたして参ります。 引き続き、ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 |
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文化庁無形文化財伝承事業 |
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公益社団法人日本奇術協会
主催の和妻発表会が2014年3月15日(土)東京・赤坂見附「赤坂金龍」、16日(日)大阪・千日前「トリイホール」で開催された。
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広島市こども文化科学館 |
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安芸奇術同好会と古典芸能南京玉すだれ広島保存会(両会主宰:池田政人)は、楽しく愉快なマジックショーや縁起物の伝統芸能南京玉すだれ、和妻(日本式手品)、どじょう救い、ささら踊り、傘踊りにより子どもや保護者の方に新年にふさわしく楽しいひと時を過ごして頂きたいとの思いにより、当館のご指導のもと毎年開催しています。内容はフォトギャラリーを見てください。 |
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古典芸能南京玉すだれ広島保存会 |
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今年も東広島市鏡山の(財)ひろしま国際センターを表敬訪問し、「南京玉すだれ」を始め「どじょう掬い」、「ささら踊り」、「手妻」(日本の奇術)、で出演しました。多くの研修者は東南アジア、南米の方が多かったようですが、通訳をしっかりして頂いたお陰と、玉すだれの光景画を掲げたことにより、日本庶民の伝統芸能を満喫して頂けたと思っています。「手妻」の中では「紙」が「うどん」になり演者、観客と本物のうどんを立証するために食べました。 |
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安
芸 奇 術 同 好 会 |
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第一希望を3日前に並んだところ広島市東、安芸区民文化センターとも先客で、ホール確保失敗。次に第二希望日を目刺5日前に並んだ。しかし、両会場ともまた失敗。最後の望みを託し1週間前に並んだ。やっとの思いで安芸区民文化センター・ホールの確保できた。こんなに苦労して確保したのは初めての経験であった。何度も苦労して並んでくれた会員のご苦労と、見に来てくださる観客の皆様から『よかった』『楽しかった』と喜んで戴ける「芸能のつどい」を目指し、後一年稽古に励みます.。 |
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仙助流南京玉すだれ西日本 |
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在スイス日本国特命全権大使およびサンクト・ガレン歴史民俗博物館長からの招聘状により、古典芸能南京玉すだれ保存会(仙助流)西日本のメンバー5名が、京都市の「山口能装束研究所」と共に参加が決定しました。スイス3都市では、貴族の芸能「能」と庶民の芸能(放下芸)「玉すだれ」、「和妻」(日本式奇術)の講演および披露をいたします。 30周年記念「芸能のつどい」のすぐ後の出発になりますが、スイスの方々に日本の伝統芸能の紹介、そして出会い。また、澄み切った晴天下での白銀アルプス登山を想像しつつ、稽古を重ねて参ります。 |
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在スイス日本国特命全権大使からの招聘状 サンクト・ガレン歴史民俗博物館長からの招聘状 |
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藤山流手妻師範および名取り誕生 |
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平成9年、(公社)日本奇術協会の「和妻」が無形文化財に推挙された際、仙助流南京玉すだれも和妻の一つとしての扱いで、仲間入りしている。 そこで、仙助流玉すだれ西日本では準師範以上の資格取得時に和妻の知識・技術を習得するため、幹部13名が先行して藤山流手妻(和妻・日本式奇術)の宗家・藤山新太郎師から4年間毎月稽古をつけて頂いた。その成果として、仙助流南京玉すだれ総師範・芝辻まさと(池田政人)が2月に先行し名取・藤山仙寿となり、10月に師範昇格した。また、8名の名取りは、仙寿の門下扱いとして認められた。 |
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平成25年10月8日 |
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3つ目の芸能「和妻」(日本式手品)藤山流手妻・ |
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安芸奇術同好会((公社)日本奇術協会師範)主宰者・廣瀬功洋、 |
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古典芸能
南京玉すだれ |
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古典芸能南京玉すだれ保存会西日本支部は、広島(広島市)山口(防府市)・山陰(米子市)・讃岐(三豊市)・岡山(岡山市)に続き、六番目の活動を世羅町で開始したいと思っております。 仙助流南京玉すだれ |
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古典芸能
南京玉すだれ保存会 西日本支部 |
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山口保存会主催行事としては、初となる「創立5周年記念芸能のつどい」を、ゲストに古典芸能南京玉すだれ保存会西日本支部
仙助流総師範
芝辻まさと支部長をお招きし、また、広島保存会から6名の皆さんに賛助出演して頂いて、猛暑の中、多くの観客の皆さんにお運び頂き、賑やかに開催しました。 |
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廣瀬功洋(池田政人) 藤山流手妻名取「藤山仙寿」襲名 |
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池田政人は2月17日 藤山流手妻宗家
藤山新太郎師より名取「藤山仙寿」を許され直接拝受いたしました。 これまでは奇術「廣瀬功洋」、南京玉簾「芝辻まさと」で活動していましたが、3月からは広島地区の奇術を廣瀬功洋、和妻(手妻)を藤山仙寿と複雑になりますが使い分けてまいります。 その他の地区におきましては、藤山仙寿で活動いたしますので宜しくお願い申し上げます。 仙助流南京玉簾につきましては、今までどおり芝辻まさとを宜しくお願い申し上げます。 ※ (公社)日本奇術協会の和妻(手妻)は無形文化財に指定されており、仙助流南京玉簾は本来和妻では有りませんが、同協会には仙助流南京玉簾の宗家・芝辻たかし、芝辻しげを、芝辻まさとが所属しており、同協会理事の皆様を始め当宗家のご尽力で和妻の一つに加えていただき無形文化財の仲間入りをさせて頂いております。 |
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広島市こども文化科学館 こども劇場「新春おたのしみ会」(アポロホール) 2013年1月20日 |
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安芸奇術同好会と古典芸能(仙助流)南京玉すだれ広島保存会(主宰:池田政人)は、「新春お楽しみ会」を楽しく愉快なマジックショーや縁起物の伝統芸能南京玉すだれ、ささら踊り、傘踊り、どじょう救い、指回し(指の先で色々なものを回す珍芸)により子どもや保護者の方に楽しいひと時を過ごして頂きたいとの願いにより、当館のご指導のもと新年に毎年開催しています。写真はフォトギャラリーを見てください。 ※和妻(日本式マジック)と仙助流南京玉すだれは「無形文化財」に成っています。 |
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海田町立海田西小学校四年生総合学習 |
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仙助流南京玉すだれ保存会西日本支部
仙助流総師範支部長芝辻まさと(本名・池田政人)は、今後、日本の伝統芸能を伝承していくためには幼少時代から慣れ親しんでいただくことが必要と抱いておりました。昨年、7月24日付けの中国新聞掲載(記事は最新情報7月24日に掲載)「人・まち・彩々『喜び広げる玉すだれ』」を期に、まずは地元の小学校から始めることが出来ないかと当支部会員で準師範である海田町議会議員の大江康子さんに話し海田西小学校を紹介していただき、4年生の総合学習時間に学ばせるということで具現化することとなりました。指導には「仙助流総師範の芝辻まさと」と「仙助流準師範の大江康子」で2回の指導を行う予定を組みました。 |
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2012広島市子ども文化科学館アポロホール |
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毎年恒例の広島市こども文化科学館アポロホールの『新春おたのしみ会』に古典芸能南京玉すだれ広島保存会および安芸奇術同好会のメンバー28名(両会代表池田政人《仙助流南京玉すだれ
総師範・芝辻まさと、(社)日本奇術協会
師範・廣瀬功洋》)は、今年も地域の子どもに日本の伝統芸能であり無形文化財に指定されている『和妻』や『南京玉すだれ』をはじめ多彩な演芸で出演いたしました。 |
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2011年10月23日 |
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三年振りに神楽の換わりに呼んでいただきました。お祭り参加者の皆様や当法人にとってちょうど良い間隔でした。講演内容は、南京玉すだれ、マジックを中心に指回し、どじょう掬い他、多様な演芸で120分公演いたしました。皆様からやんやの喝采を浴びました。 |
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古典芸能南京玉すだれ広島保存会 |
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仙助流南京玉すだれ(無形文化財)を継承している広島保存会と廣瀬功洋主宰の安芸奇術同好会および藤山新太郎手妻稽古処広島のメンバーで東広島市八本松町の矯正施設「貴船原少女苑」を訪問出演いたしました。
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仙助流総師範・芝辻まさと 2011年7月24日の中国新聞記事 |
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このたび中国新聞『人・まち・彩々』に最近の近況と思いを掲載していただきました。興味を持たれました方は連絡下さい。 |
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仙助流南京玉すだれ |
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仙助流の南京玉すだれ保存会西日本支部は「日・独国交150周年」を記念した交流事業に南京玉すだれと和妻(日本奇術)で12日間の行程で、ドイツ各地で公演を行ってきました。佐藤芳彦記念山口能装束研究所代表の山口憲様、所長の朋子様に多大なるご支援とご指導の下、初めての企画であったが楽しい公演が実現いたしました。 一時は、東日本大震災、原子力発電所事故が原因で事業全てが中止になりました。渡航チケットはキャンセルができず落胆していましたが、3月に山口さんから規模は縮小されるが実行されるとの連絡があり、一同、胸を膨らませ準備に入りました。メンバーの中には、昨年または今年退職し、退職記念に初めての海外渡航する者もいました。 参加者は、リーダー支部長の池田政人(芝辻まさと)、岡田佐代子(芝辻さよこ)、作道節子(芝辻てつこ)、越智美枝、 梅本寿美子の5名で行程は次の通り。 行程 5月16日(月) 広島空港発 羽田空港着 成田空港へ 成田空港内ホテル泊 17日(火) 成田空港発 フランクフルト空港着発、ベルリンテーゲル空港着 ベルリン泊 18日(水) 一日中自由行動 (ベルリン市内、ポツダム市内観光、買い物) 19日(木) 昼食会、 ベルリン日本人国際学校、 ドイツ国立バレイ・アーティスト学校 出演 夕食会、 旧市街地観光(ペルガモン博物館・他) 20日(金) 移動日 特急でデュッセンドルフ郊外のツォーンズ「クレイス美術館」へ会場下見、 旧市街地観光、夕食会 ツォーンズ泊 21日(土) クレイス美術館(パンフレット)出演 デュッセンドルフに移動 デュッセンドルフ泊 22日(日) 移動・出演 特急でミュンヘンへ(直ちに出演会場へ) 州立ミュンヘン民族学博物館 出演、 夕食会 ミュンヘン泊 23日(月) 一日中自由行動 (リンダーホーフ城、オーバーアマガウ、ノインシュヴァンシュタイン城観光) 24日(火) 一日中自由行動(ミュンヘン旧市街地、美術館観光、買い物) 25日(水) 移動・観光・出演 在来線でフランクフルト郊外べンスハイムへ hopfさんの車でハイデンブルグ城観光 hopfさんアレキサンダーさんご家族宅で夕食会、和妻・玉すだれ 最終演技 べンスハイム泊 26日(木) 在来線でフランクフルトへ フランクフルト空港発 帰国の途へ 機中泊 27日(金) 朝 成田空港着 羽田国際ターミナル見学後 広島空港着 全員無事帰国し空港で解散 ※ 参考 Hopfさん、アレキサンダーさんは、山口さんの知人で岐阜大学等の教授ですが、 出産のためにドイツ帰国中でした。岐阜でまたお会いできますことを楽しみにしています。 帰国しニュースによりますと、ドイツは大腸菌O104で大変だったようですが、私たちは現地でテレビを見ておらず、ニュースは全く知りませんでした。かえって知らないことが幸いでした。 また、28日には中国地方にも台風の影響があるかもということで帰宅早々、風対策に精を出しました。 チャン!チャン!! ドイツ公演紀行 (PDFファイルです)
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古典芸能南京玉すだれ広島保存会 |
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この度、東広島市鏡山の(財)ひろしま国際センターを表敬訪問し、「南京玉すだれ」を始め「どじょう掬い」、「ささら踊り」、「手妻」(日本の奇術)、で出演しました。 |
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日本奇術「藤山流手妻家元」 |
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昨年4月より藤山流手妻家元・藤山新太郎師に毎月広島において直接指導していただいています。今まで、簡単な「天狗とおし」から「紙片の曲」、「六本リング」、「連理の曲」を手妻(日本古来の演技方の奇術)として教わった。この度、初めて「連理の曲」の終了確認が行われ、皆、真剣に取り組んだ。結果は別として、南京玉すだれ、奇術の指導者、上資格を目指す者として、所作、口上、考え方など大変参考になっている。今後の年内は「金輪の曲」を中心に「相生コップ」、「紙うどん」、「お椀と玉」などの指導を受ける。 |
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川本室内弦楽研究所 「2010Year-End Music Party」出演 2010年12月23日(木) ANAクラウンプラザホテル広島 |
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川本弦楽研究所の主宰は、川本義幸氏(日本弦楽指導者協会広島県支部長)で、同研究室の門下生出身で成人して音楽家として活動しているメンバーを中心に1985年プロの合奏団として結成された。 NPO法人ひろしま講演芸 理事事務局長 池田政人(廣瀬功洋) |
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佐藤芳彦記念 山口能装束研究所25周年記念 納能及び式典に参加 2010年9月20日(月) 仙助流南京玉すだれ(参加者) 総師範 芝辻まさと(池田政人)、池田真百美 師範 芝辻さよこ(岡田佐代子)、芝辻しずか(三木静香) |
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浅井能楽資料館・山口能装束研究所を京都市左京区に置き、蚕を飼い絹を採取するところからの研究の為、京都より滋賀県長浜市に移り住まれ、今年25周年を迎えられた山口聡様です。 |
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古典芸能南京玉すだれ保存会西日本支部 山陰保存会「アマチュア歌謡祭」で初出演 2010年9月12日(日) (米子市文化ホール) |
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米子市文化ホールにおいて「第12回チャリティーアマチュア歌謡祭」が開催され、山陰保存会はゲストとして設立以来の初舞台となった。というのも、山陰保存会会員中に当祭実行委員の方が居られ、是非出演したいとの願いから広島保存会の応援を得て、山陰・広島各保存会から各11名合計22名の出演となった。 |
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防府市まちの駅うめてらす開館記念イベント出演 |
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4月29日晴天の中、表題のうめてらすがオープンした。この記念イベントの出演者の募集があり、山口保存会(会長:勝間幸次)が応募し採用になった。そこで広島保存会(会長:池田政人《仙助流南京玉すだれ総師範》)に応援出演依頼が有り、両保存会の共同出演を行った。 |
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平成21年11月8日(日)18時から「錦秋芸能のつどい」に引き続きホテルグランヴィア広島で仙助流南京玉すだれ三代目宗芝辻たかし師匠を来賓とし、同西日本支部山口保存会、山陰保存会および讃岐保存会発足準備室の有志を来客に皆様の楽しい出し物の下、大変思い出のなる記念祝賀会でした。関係者の皆様に感謝申し上げ報告させていただきます。
詳しい内容はフォトギャラリーをご覧ください。
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安 芸 奇 術 同 好 会 古典芸能南京玉すだれ広島保存会
創立25周年記念2009「錦秋芸能のつどい」
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平成21年11月8日(日)12:30から広島市東区民文化センター・ホールにて開催いたしました。
詳しくはフォトギャラリーをご覧ください。
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2010年1月24日(日) 広島市こども文化科学館「新春おたのしみ会」出演 出演 : 古典芸能南京玉すだれ広島保存会、安芸奇術同好会 |
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毎年恒例の広島市こども文化科学館アポロホールの『新春おたのしみ会』に古典芸能南京玉すだれ広島保存会および安芸奇術同好会メンバー23名は今年もいろいろな芸能で出演いたしました。一回目は12:00〜13:15、二回目は14:30〜15:45と二回公演とも100名以上の入場者でやんやの喝采、特に小さな子供は大喜びであった。 |
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2010年1月1日 古典芸能南京玉すだれ広島保存会 日本テレビ(広島テレビ)「ズームインスーパー」出演 |
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雪上がりの元旦、広島県立五日市高校グランドからの朝7時20分頃からの全国生放送出演。朝5時30分集合し、打ち合わせ、リハーサル、最終打ち合わせ、本番と肌を刺す寒い中を腹掛け股引き・法被での衣装での薄着出演であった。このような気候・場所での出演は初めてであり、また今後も無いであろうと思っている。私たちには、それだけインパクトの強い出演であった。人生、楽しい思い出がまた一つ増えた。 |
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2009年6月30日(日) |
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(元原稿) 船上は素晴らしいステージ ぁさて、ぁさて、さては南京玉すだれ・・・軽快な囃子に、こっけいな衣裳、素朴な竹で作られた玉すだれで色々な形を作る見立て芸。日本の伝統芸能「南京玉すだれ」である。 南京玉すだれを演じていると「何年位していますか」と聞かれ「約30年です」と答えると「えっ、仕事をしながらですか」とよく言われた。 |
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祝賀会の開催 |
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去る6月14日、芝辻たかし師匠の傘寿祝賀会および池田政人(奇術・廣瀬功洋、玉すだれ・芝辻まさと)先生の還暦及び日本奇術協会師範認定祝賀会をホテルグランヴィア広島において、古典芸能南京玉すだれ広島保存会および安芸奇術同好会の有志50数名により開催いたしました。両先生の式典(大崎紀子師範、西森佐代子師範、渡辺芳子師範、三木静香師範、勢万一夫理事の進行)の進行後、芝辻師匠よりサプライズ、西日本支部長・芝辻まさと先生に25年間の保存会活動の功績を称えた表彰状が贈られた。その後、中谷利夫師範の乾杯の音頭により祝宴が始まり、最初に谷幸子藤本流三弦総師範(藤本秀升幸)、越智美枝準師範、山崎文子準師範の「ひなぶり三番叟」、「寿音頭」、他で祝った。その後、中谷利夫師範の「オカリナ祝演奏」、安来節保存会・谷幸子師範、蔵内博文準師範の「どじょう掬い」、矢吹俊準師範の「ウクレレ」で加藤久子準師範の「フラダンス」、三谷征市会員、今田 学名取の「マジック」、勢万一夫理事の何か分からない「ハワイの踊り」、勝間幸次公認指導員の「しゃんしゃん傘おどり」、西森佐代子師範の「秋田大黒舞」等色々演技が続き、最後に衣裳奔放初公開の創作玉すだれ「おどりんさい」が(山崎文子、越智美枝、梅本寿美子、渡辺芳子、作道節子、池田政人(メンバー不足で飛び入り)の各氏)披露された。最後は勢万一夫理事の音頭で中締めされ、無事三時間の祝宴が中締められた。 なお、進行の役は矢吹俊が行った。
写真はフォトギャラリーをご覧下さい。 |
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第33回ひろしまフラワーフェスティバル・バラステージに出演 平成21年5月5日 | |||||||||||
古典芸能南京玉すだれ広島保存会(15:30〜30分)および安芸奇術同好会(17:30〜30分)はそれぞれの時間で出演予定でした。当日の広島市の天気は曇り、一部の地域で夕方から雨または雷雨ということでした。南京玉すだれの後半の演技のときに、天気予報で言う一部の地域に平和大通りが入り、雨が降ってきました。雨により、すだれが滑らなくならなければ良いがと願いつつ、無事終えることが出来ました。16時過ぎから雷雨となり雨も激しく最悪のコンデーション。安芸奇術同好会は午前中に立ち回り稽古や後見とのコンビネーションの練習をし、万全を期していましたが、雷雨にはどうしようもなく、担当ディレクターと相談し中止としました。なお、玉すだれは今回初公演となる創作玉すだれ「おどりんさい」を披露いたしました。軽快の中にヨサコイ的な激しさを加えた音にあわせてのダンスに仕上げました。この踊りで若い方から40歳台の方にも玉すだれの妙技に興味を持っていただきたく創作したものです。写真は、フォットギャラリーを見てください。 |
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池田政人(廣瀬功洋)先生
社団法人 日本奇術協会 師範認定
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この度、我々のマジックの講師・池田政人(ステージネーム廣瀬功洋)先生は(社)日本奇術協会より師範に認定され、おめでとうございました。還暦の年に認定されたことは何かの縁、私たち門弟及び受講生の誇りでもあり、大変嬉しく思っています。これからも健康に留意され、引き続き楽しく愉快なご指導をお願いいたします。
安 芸 奇 術 同 好 会 会 員 一 同
古典芸能 南京玉すだれ保存会会員一同 |
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古典芸能南京玉すだれ広 島 保 存 会 安 芸 奇 術 同 好 会
会員 大江康子
海田町議選当選
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町職員の業務を遂行するにあたり、職員でなく意見の言える、町政界に思いがあり、この度、海田町職員を退職するにあたり思い切り町議選に立候補された。 事前準備もなく、想いのみでの立候補、無茶とも思われたが、竹を割ったような彼女の性格、何事にも真っ直ぐ本気に取り組む姿勢が、多くの町民に伝わり認められたようだ。 会員から当選したことは誇りでもあり、厳しい次期ではあるが町民のために頑張って頂きたい。 あえて「私の町政への思い」は掲載しなかった。
池 田 政
人
(古典芸能南京玉すだれ保存会/仙助流総師範・芝辻まさと)
(社団法人
日本奇術協会・師範/安芸奇術同好会・主宰/廣瀬功洋)
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広島市・モントリオール市姉妹提携都市10周年記念事業参加報告 |
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訪問期間の動向 |
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広島ホームTV・Jステーション「元気わがまちNPO」 | |||||||||||
7月9日(水)17時42分から広島ホームTV・Jステーション「元気わがまちNPO」の番組みで、楽しい講演や演芸で、笑顔あふれる町づくりに取り組む、NPOひろしま講演芸として紹介して頂きました。 なお、収録は7月4日(金)(NPO法人)ひろしま講演芸事務局スタジオと広島市心身障害者福祉センターで行われました。 内容は写真で紹介いたします。フォットギャラリーを見てください。 |
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「安芸の水芸」完成・初噴水
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来年の25周年記念の目玉になる、待望の「安芸の水芸」が6月23日(月)芝辻たかし先生、浅井精治先生の立会いの下、「(NPO法人)ひろしま講演芸」・「安芸奇術同好会」・「古典芸能南京玉すだれ保存会西日本支部」・「同広島保存会」共同事務所において実施いたしました。
まだ、前列の菖蒲を取り付ける台が出来てなく、菖蒲を立て掛けての、配線・管で約一時間要しましたが、初めての作業にしては、無事に初噴水することが出来たと思っています。 両先生からも、お褒めのお言葉を頂戴いたしました。 この、道具は、共同作成者の山本高義さんなしには完成することが出来ませんでした。 配線、配管とも、机上で考えて製作しても、うまく水が飛ばず、何度も何度もやり直しを重ねて、本日に至りました。本当にご苦労様でした。お陰さまで素人にしては、良い物ができました。 有難うございました。 ・・・・・感謝!! 感激!! ばんざ〜い!・・・・・
三木静香氏は来年秋の「安芸奇術同好会」25周年記念発表会に、この「安芸の水芸」で出演するため、今後は皆様に喜んで頂くことを楽しみに、練習を重ねると張り切っています。 ご期待ください???
写真は「フォトギャラリー参照」
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芝辻たかし先生・浅井精治先生のレクチャー報告
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安芸奇術同好会は、6月22日(日)9:00〜16:00海田町「ひまわりプラザ」において、東京より、日本奇術協会監事・芝辻たかし先生、日本奇術協会師範、八王子マジッククラブ顧問、夢工房ASAI主宰・浅井精治先生のお二方にご来広いただき、ちょっと高度な技術を交えて楽しくレクチャーをしていただきました。
参加者皆様は、時間の経過を忘れるほど熱心に受講し、大満足でマジックを堪能しました。 両先生には、遠方のところ来広して頂き誠に有難うございました。 感謝!! 感謝!!
主宰者 : 池田政人
(廣瀬功洋)
写真は「フォトギャラリー参照」 |
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