フォトギャラリー目次

               6月5日「長寿を祝う会」を開催しました

 
芝辻仙助/廣瀬功洋の長年の念願でありました両会員の長寿(傘寿)祝賀会が、皆さまのご協力で第一回の開催ができました。初めての開催ということで現在会員の80歳以上の方で参加出きる方に出席をして頂きました。
  
                     
                 国立演芸場に出演(平成28年5月10日)

主催:日本演芸家連合会「大演芸まつり」に(公社)日本奇術協会「ザ・マジック」より、芝辻まさとはじ め愛弟子8名で創作玉すだれ「おどりんさい」と仙助流南京玉すだれ「基本演技」で出演しました。「皆さんの動作が狂いなく合っている」との評価をいただきました。
  第40回「2016ひろしまフラワーフェスティバル」に出演しました。(5月5日)

  今年で連続10回目の参加となり、最初は安芸奇術同好会の各マジック、次は古典芸能南京玉すだれ保存会の演技で創作たますだれ「おどりんさい」には拍手喝采、最後に「基本演技」で幕を閉じました。
 
                国営備北丘陵公園「春まつり」に参加(2016年5月1日)

 「昔なつかし大道芸
」と銘打った公演が神楽殿で開催されました。本来仙助流南京玉すだれは、舞台芸ですがここは大道芸にして挑戦してみました。

               平成28年2月3日(日) 
           ひろしま国際センターを表敬訪問

  外国の方に日本の伝統芸能を披露
*写真は赤字の見出しをクリック

安芸奇術同好会と古典芸能南京玉すだれ広島保存会(両会主宰者:池田政人)は、伝統芸能南京玉すだれ、和妻(日本古来の手品)、居合道、傘踊りなどを当センターに研修にこられている外国の方々に日本庶民の伝統芸能を披露。「和妻」では、「紙」が「うどん」に変わり観客の方に、不思議を食べていただいた。サプライズとして、観客に鬼の面を配り顔に付けていただき「鬼は外。福は内」と豆まきを体験していただいた。

 
平成28年1月24日(日)
 広島市こども文化科学館

  こども劇場「新春おたのしみ会」(アポロホール)
*写真は青字の見出しをクリック

安芸奇術同好会と古典芸能南京玉すだれ広島保存会(両会主宰者:池田政人)は、楽しく愉快なマジックショーや縁起物の伝統芸能南京玉すだれ、和妻(日本古来の手品)、手品、傘踊りなどにより子どもや保護者の方に新年にふさわしく楽しいひと時を過ごして頂くために、当館ご指導のもと毎年開催しています。
平成27年10月4〜6日

五箇山編竹踊研修旅行 

2泊3日の行程で富山県五箇山村に玉すだれの発祥である編竹踊の研修
旅行を行いました。あわせて古い町並みを残す妻籠宿、馬籠宿で玉すだれ
の路上パホーマンスを行いました。
平成27年5月30日

す だ れ の 要(祝賀会)
(仙助流南京玉すだれ西日本 宗家就任報告・出世披露・襲名披露)
宗家:芝辻まさと 
出世披露:芝辻のりこ、芝辻よしこ、芝辻てつこ、芝辻よしえ
襲名披露:芝辻すみこ、芝辻かずゑ 
平成 26年12 月2日〜17日
       スイス国交150 周年記念交流事業参加
  (京都市の浅井能楽資料館、山口能装束研究所のお力添えで12月 2 日〜
17 日の16日間でスイス・ドイツの各地を公演
平成26年11月30日
 安 芸 奇 術 同 好 会 / 古典芸能南京玉すだれ広島保存会

広島市こども文化科学館
  こども劇場「新春おたのしみ会」(アポロホール)
2014年1月19日(日)

古典芸能南京玉すだれ広島保存会
安 芸 奇 術 同 好 会
ひろしま国際センター表敬訪問
2013年11月20日(水)19:00〜20:00

平成25年7月21日(日)  古典芸能南京玉すだれ保存会 西日本支部
山口保存会「創立5周年芸能のつどい」

2011年10月23日 雷八神社・秋祭り
東広島市西条町森近

日本奇術「藤山流手妻」家元
藤山新太郎 手妻稽古処広島
「連理の曲」終了確認に挑む

2011年2月20日(日)
古典芸能南京玉すだれ広島保存会
安 芸 奇 術 同 好 会
佐藤芳彦記念
山口能装束研究所25周年記念
奉納能及び式典に参加

2010年9月20日(月)
安 芸 奇 術 同 好 会 / 古典芸能南京玉すだれ広島保存会
創立25周年記念祝賀会
平成21年11月8日
 安 芸 奇 術 同 好 会 / 古典芸能南京玉すだれ広島保存会
平成21年6月14日「芝辻たかし師匠の傘寿祝賀会および池田政人(奇術・廣瀬功洋、玉すだれ・芝辻まさと)先生の還暦及び日本奇術協会師範認定祝賀会」
平成20年6月某日「安芸の水芸」完成・初噴水
平成20年2月6日(水) RCCテレビ「イブニング・ふぉー『広島ジャパネスク』」
ひろしま講演芸へ  南京玉すだれへ  安芸奇術同好会へ